久々の旧型国電 東京総合車両センター 一般公開 2017
こんばんは。
夏休みももう終盤。もう学校が始まっている方も多いのではないでしょうか?
そろそろ宿題の追い込みをしなければならない今日この頃です。
私は毎年宿題を溜め込むタイプです。笑
今朝はようやく大学受験のための書類が準備できたので郵便局に出してきました。
今日は教習もなかったので久々に東京総合車両センター(以下:TK)の一般公開に行ってきました。
今年はJR発足30周年ということもあって豪華な並びでした。
EF81とEF65に関しては尾久公開でも見ているのでもう新鮮味が薄れてきました。笑
走っている姿はなかなか見ないクモヤ143。
一度走っている姿を見てみたいものです。
数年前のTK公開でも見たのでほんの少ししか撮りませんでした。
何と言っても目玉はクモハ12でしょう。
サボは当時物と思われる「稲城長沼」。
こんな間近で見れるのは何年振りでしょうか。
博物館にいるような車両が太陽の下で光を浴びている姿を撮れるのは嬉しい限りです。
改めて近くで見ると、思っていたより綺麗な状態を保っているように見えます。
今後、博物館に入るのか解体されてしまうのか気になるところです。
SLの動態保存とかはよくありますが電車の動態保存ってあまり聞きませんよね。
この手の旧型国電も動くようになれば嬉しいんですが現実そう甘くないのでしょう…。
数年振りのTK公開。
滞在時間は短かったものの、往年の旧型国電を見ることができてよかったです。
また模型が欲しくなりました。笑