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思い出のカッコイイ地下鉄 鉄コレ 横浜市営地下鉄1000形(非冷房車)

こんばんは。

あっという間に9月も半ばに迫ってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

 

8月末から9月の頭にかけてお財布が淋しい日々が続いていましたが、ようやく給料が入ったので製品化発表時から狙っていた製品を購入することができました。

 

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TOMYTEC 鉄道コレクション 横浜市営地下鉄1000形(非冷房車)3両セットです。

懐かしい横浜市営地下鉄が満を持して発売となりました。

開業時の第一編成をプロトタイプとしており、この3両編成は現在も動態保存されているそうです。

セット内容はMc1011・M1012・Tc1016で2M1Tということになります。

 

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Mc1011をアップで見てみます。

現在の山手線E235系に通ずる縦のラインカラーが斬新ですね。

屋根まで青帯が伸びているのが開業時仕様の特徴です。

横浜市営地下鉄第三軌条方式の為、Mc1011の台車には集電靴が再現されています。

 

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前面はかなり気合の入った造形であることが伺えます。

ガラスの内側に表現された方向幕・運番表示器や運転台がリアルな奥行き感を出しています。

方向幕は印刷済みの「上大岡」の他、シールで「伊勢崎長者町」と「横浜」が付属しています。

また、市営地下鉄のロゴも綺麗に印刷されていて好印象です。

Nゲージのレールに乗せると標準軌の地下鉄がドンズバで似合いますね。

 

f:id:yuuta0308:20210911164217j:plain(よく見たら脱線している…)

胴受・ダミーカプラーのパーツも新規作成のようで気合が感じられます。

厳密に言うと非冷房時代だと電連の表現がないとおかしいのですが、造形の都合上省略されたのか、今後6連時代のバリエーション展開を見据えてこの表現になったのか気になるところであります。

内装も車椅子対応の近年タイプのものになっているあたり怪しいです。笑

個人的な予想としては2000形の方が出そうだと予想していますがどうなるでしょう。

今後に期待したいですね。

 

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妻面ですが各車ナンバーの印刷がある他、アンテナの有無なども再現されています。

グレーのアーノルドカプラーが標準装備ですが今後交換したいと考えています。

既に指摘されている方がいらっしゃるようですが、今回の製品は床板パーツが奥まで入り込んでいる為、物理的にTOMIXのボディマウントTNカプラーに対応していないようです。

純正の走行化パーツを買って台車マウントのKATOカプラーあたりに交換すると良さそうです。

 

また、モーターを入れる場合は中間車に搭載することになりますが、何故か標準装備のトレーラー台車と付属のモーター用台車枠の形状が違います

実車の写真を見る限り正しい台車はモーター用台車枠の方です。

標準装備の台車はTc1016の台車と同じなのでディスプレイ的にはおかしなことになってしまうので注意が必要です。

 

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床下機器のモールドも過去の製品に比べ、かなり細かい印象を受けます。

この辺は他車種の流用かもしれませんが、近年の鉄コレブランドの進化を見ることができます。


私にとって横浜市営地下鉄は地元路線なので今回の1000形発売は密かに望んでいました。

幼少期は同じく地元路線の東海道線113系よりも多く乗ったと思います。

1000形で戸塚駅まで行って大踏切から行き交う113系を見ていた頃が懐かしいです。

 

マイクロエースの3000形に対して3両で手頃な鉄コレ製品はありがたいです。

台車や各部の時代考証の違い、BMTNカプラー非対応など癖もありますが造形は文句なしで良い製品だと思います。

今回の製品は市営交通100周年企画第一弾だそうで、第二弾の横浜市電も含め今後の展開に期待です。

 

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